協賛広告
  

  
TOP  >  活動報告  >  admin2  >  一般公開  >  第63回全日本大学空手道選手権大会

admin2 さんの日記

2019
11月 12
(火)
16:41
第63回全日本大学空手道選手権大会
カテゴリー  一般公開
タグ 
本文
 令和元年11月10日(日)、スカイホール豊田(愛知県)
にて開催された第63回全日本大学空手道選手権大会。残念な
がら大会が重なってしまい、取材に行くことが出来ませんでし
た。しかしながら全国大会ともなると誰かが取材に行ってくれ
るので特に行かなくてもインターネットで速報結果などを知る
ことができ、非常に便利な時代となった。その分、可能な限り
誰も取材に行かないような地方の大会に足を運びたいと思う。

 さてさて、大学選手権の結果を眺めてみると最後の最後の試
合で京都産業大学の横井仁勇君と近畿大学工学部の飯野慎也君
が大将戦で激突したようである。実は、それぞれに思い出のあ
る選手で、2人が大学日本一を決める頂上決戦で対戦するとは
夢にも思っていなかった。結果は京都産業大学が勝利したよう
だが、2人に拍手を贈りたい。

 もう覚えていないと思うが、数年前に横井君が大会で防具の
入れ物を忘れてしまい筆者が拾って届けたのが横井君との出逢
いだった。そのときに何とも可愛らしい手作りの防具入れを撮
影しておいたので下記を参照して貰いたい。当時は特別に強い
という感じでもなく、ただ礼儀正しい感じの少年だったと記憶
している。縁というのは続くもので、静岡県で開催された全国
選抜大会に常葉菊川高校の選手として参加しており、再会を果
たした。

 それから暫くして昔の全少写真を眺めていたら横井くんらし
き少年の姿を発見し、懐かしさとともに立派に成長した横井君
に驚きを感じました。そして今では日本を代表する空手家とな
り、大学日本一に輝きましたね。おめでとうございます。チャ
ンピオンとなっても物や人を大切にする心を失わずに更なる高
みへと羽ばたいて欲しいと思います。

 そして惜敗の飯野慎也君。4年間お疲れさま。まぁ、本人と
しては勝ちたかったとは思うけれど、決勝の舞台にあがり大将
として戦い抜いたことは素晴らしい事だと思います。松元監督
を胴上げできなかったのは残念ですが、楽しみは先に残してお
くのも悪くはないと思います。きっと、後輩たちが日本一を実
現してくれると思います。

 飯野くんとの出逢いは確か、沖永杯だったと思います。花咲
徳栄高校の荷物番をしていた飯野君。当時1年生だったのかな。
1人ポツンと細い通路で荷物番をしていた飯野君。何となく声
をかけたのが出逢いのきっかけ。どこから来たのか尋ねたら山
形県とのこと。遠くから1人で空手に夢を託して埼玉に出て来
た彼はどんな思いなのだろか、と思いを巡らせた記憶が残って
いる。のちに吉玉先生との繋がりを聞いて驚いたりもした。

 それから大会で会う度に彼の方から声をかけてくれるように
なった。とても純朴な少年だったと思う。さすがというか、東
北の人たちは人情深い人が多い。空手で強くなる度に人情が薄
れてしまうのではないかと心配もしたが、彼は当時のままに立
派に成長してくれたように思う。先の国体でも地元山形の選手
として大活躍した。思い出を話し出すと尽きないが、とにかく
大学4年間がんばり抜いた飯野君に拍手を贈りたい。素晴らし
い空手をありがとう。

 これまた、昔の写真を探してみたらJosé Manuel Egea氏との
ツーショット写真が見つかった。飯野少年は中学生くらいだろ
うか。いずれにしても空手の神様に感謝したい。
 2人とも本当に素晴らしい試合をありがとう。そして彼らと
同じくして参加者の数だけドラマがあったのだと思う。(の)

 お前たち、最高だぜぇ〜♪

じんゆー、最高だぜぇ〜♪

しんや、最高だぜぇ〜♪


閲覧(364)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。
お願い
情報提供、肖像権、著作権、誤字脱字、訂正変更、削除依頼など、お気軽に下記までご連絡下さい。
WEB:お問合せ  MAIL:admin@wkf.jp