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admin2 さんの日記

2020
2月 22
(土)
10:00
第9回牛久かっぱ杯争奪全国青少年空手道選手権大会
カテゴリー  一般公開
タグ 
本文
 今回は今までのような記事の書き方ではなく、もう少し特定
個人に向けた感謝の気持ちを込めて文章にしていくつもりであ
る。誰が勝った負けたというのも大切なのかも知れないが筆者
自身が感じたことと事実を合わせて少し違った角度から空手の
魅力を伝えられたらと思う。目の前で一生懸命に空手と向き合
っている人たちの尊さを一人でも多くの人に伝えられたら幸い
である。

 また、これを読まれる皆さんとは空手を見る角度が異なって
いる可能性があると思いますので読んでいる途中で「間違って
いる」とか「そうではない」とか「わかってないな」と感じら
れる場合もあるかと思いますが予めご了承下さい。少しでも違
和感を感じるようでしたら、このページを速やかに閉じて二度
とアクセスされない事をお奨めいたします。

 令和元年12月28日、29日の2日間にわたり牛久運動公
園体育館にて第9回牛久かっぱ杯争奪全国青少年空手道選手権
大会が開催された。この記事を書いているのは令和2年2月下
旬で記憶を辿りながら綴りたいと思う。

 12月27日、仙台で行われた河北新報杯を終えた足で牛久
に移動。到着すると予期せず思わぬ人との再会を果たすことと
なった。沖縄より前原高校が参加するとのことで田村正人先生
がお見えになり、そして天願一馬氏も一緒に来られたのである。
 筆者が両名と初めてあったのは約20年くらい前に平戸で行
われた西村誠司先生のセミナーである。それから親交を深め、
訪沖の際に天願氏のご自宅にお邪魔させて頂くなど大変お世話
になった方である。第1回のうるま若獅子杯にお邪魔させて頂
いた時は、拳龍同志会の仲程兄弟が中学生でした。また今は神
奈川におられる宮國淳先生も審判員として参加されていました
ね。沖縄の空手については時間が足りないので別の機会に書こ
うと思います。ご縁があって田村先生、天願先生との再会を果
たすことが出来ました。

 牛久かっぱ杯は2019年に開催された茨城国体の成功祈念
として始められた大会で今年で9回目を数える。茨城国体が無
事に閉幕し、茨城県が天皇杯・皇后杯に輝いたのは記憶に新し
いところである。国体を終えてからも河北新報杯において東洋
大学附属牛久高校が初優勝するなど、茨城国体に向けた一連の
選手強化が実を結んだ結果であると言えよう。また、直接的な
因果関係はないかも知れないが、野口章先生率いる古河第一高
校が河北新報杯で初めて男女ともに決勝トーナメントに勝ち上
がるなど茨城県勢の活躍が著しかった。

 28日(土)に行われた高校生大会では男子団体組手で東洋
大牛久が河北新報杯に続いて優勝を果たし、実力を示すかたち
となった。そして日下田哲郎先生率いる水戸女子高校も並み居
る強豪相手に決勝戦まで勝ち上がり準優勝という成績を収めた。
 こちらも直接的な因果関係はないかも知れないが、国民体育
大会を通じて一流選手の試合を目の当たりにし、大会運営や準
備等に関わっていく中で良い悪いは別にして空手に対する意識
に何らかの影響を与えたのではないかと想像している。もちろ
ん、個々の努力の賜物なのだが国体に関わった茨城県の方々が
結果的に関わって良かったと思って頂けたら幸いです。

 高校生大会では関東以外の遠方から参加して下さった学校も
多く見られました。愛知県から参加した豊川高校の外部コーチ
として活動されている大野龍太郎先生とは國際松濤館空手道連
盟の全国大会等を通じて交流をさせて頂いており、見た目は少
し強面ですが試行錯誤をしながら、とても熱心に高校生たちを
指導されていて、國際松濤館の1本ルールで試合をされている
時とは違った一面を拝見することが出来ました。

 今を必死にがんばっている高校生たちを眺めていると言葉に
ならない元気が湧いてきます。人が一つのことに熱中している
姿は見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。そして、
それは高校生のみならず参加している審判の先生や補助スタッ
フや保護者の皆さんにも言えることですね。撮影させて頂いた
写真を眺めていても、そういう姿は見ているだけで涙が出て来
そうになります。本当に多くの方々の支えがあって空手の大会
が行われているのだと改めて思います。感謝せずには居られま
せん。特に高校生の大会は試合に出ている子ばかりに目が向け
られがちですが、試合に出られない子も多くいます。怪我をし
ていたり、レギュラーに入ることができずにサポートに回って
いる子や新入生の多くはビデオ撮影や記録、道具の準備などの
役割があります。なかなか評価されず人目にも付きにくいです
が、彼らから学ぶことは決して少なくありません。

 それから少子化の影響なのか強豪校への集中が起きているの
か分かりませんが、団体戦で人数が足りない学校も目立って来
ています。何をもって空手の最終的な発展と捉えるかは人それ
ぞれだと思いますが、参加者や参加校の減少は結果的に勝利に
近づき、競技上は有利になるのかも知れませんが、大会そのも
のが運営できなくなっては水泡に帰すことになり兼ねません。

 競技が終わると東洋大学附属牛久高校と前原高校の交流試合
が始まりました。高校生は本当に元気です。試合が終わっても
いつまでも練習試合を繰り返す姿を見て、みんな本当に空手が
好きなのだなと感心しました。最後に一緒に写真撮影をさせて
貰ったのですが記憶に残る素敵な1枚となりました。10年後
20年後に彼らが健康で今と変わらずに仲間と交流を持ち、空
手を通じて社会に貢献してくれる大人になっていることを願う
ばかりです。

 そうそう、あと内田さんに会えました。元気そうで何より。
それから柳田さん、いつも笑わせてくれてありがとう。感謝。

 29日、小中学生大会。なかなか言葉が出てこない。ただ5
0年後の空手界を支える一翼を担う人たちがいることだけは間
違いない。そして空手から離れていく人がいるのも間違いない
であろうと思う。とにかく言葉がみつからない。
 「おめでとう」なのか「がんばって」なのか「よかったね」
なのか「よくなかったね」なのか。一つだけ安心して言えるの
は「ありがとう」という言葉かな。みなさん、ありがとう。

 さて、どれだけ言葉を並べてもoppositeな方も居られると思
うので上手く伝えられない可能性があります。少しでも不愉快
に感じられましたらページを閉じて二度とアクセスされないよ
にして頂ければと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。

 という訳でAさん見てますか?Aさんへの感謝の気持ちを何
らかのカタチで伝えたいと思っていました。個人宛に文章を書
いてしまうと誤解が生じたり迷惑をかけてしまう可能性もある
のですが、一人の人間として、後悔のない人生を歩む上でも私
はどうしても感謝の気持ちを伝えなければならないと思い、記
事を書かせて頂きますね。

 すみません、いろいろと書いては消し、書いては消しを繰り
返したのですが思うように書き上げる事が出来ませんでした。
きっと何を書いても誤解は避けられないと思いますし、詳細を
伝えたり知って貰おうと思うことよりも単純に私がAさんと出
会ったことで大切なことを学んだという事実だけを記しておく
だけにしたいと思います。牛久かっぱ杯の帰りは、自宅まで送
って頂きまして本当にありがとうございました。いろいろなお
話が出来て楽しい一時でした。国体の際にも僅かでしたが、お
話を伺うことが出来て母親の愛情の深さを痛感しました。おか
げさまで国体後には私自身の母親に少しだけ親孝行をすること
ができました。ありがとうございます。そして、会話の細かな
内容よりも、国体を終えるまではもちろん、地方大会への遠征
に続いて、かっぱ杯の運営サポート。傍から見ていても、とて
もハードなスケジュールと労働量であったと思います。その上
で私のような部外者を自宅まで送り届けて下さる為に声をかけ
て頂きましたこと、本当に頭の下がる思いです。覚えています
か?試合を終えてから、お子さんが寮から出てくるまでの長い
長い待ち時間。他の親御さんたちも同様に子供たちが出てくる
のを心待ちにしていましたよね。これまで私の思いが至らなか
った光景がそこにはありました。そしてAさんが「1秒でも長
く子供と一緒にいたい」というような事を仰っていましたよね。
一言一句は正確ではないかも知れませんが、Aさんがどれだけ
お子さんが帰ってくることを心待ちにしているか、本当に突き
刺さる思いでした。そんな1秒でも大切にしたい親子の時間で
あるにも関わらず、そこに私のような人間が押しかけてしまい、
本来なら楽しい親子の会話の時間を得られたはずの機会を奪っ
てしまったこと深く反省しています。しかし、こういう気付き
を与えて下さったAさんには感謝の気持ちで一杯です。
 確か、Aさんは介護関係のお仕事されていましたよね。容易
に想像ができるのですが困っている人を見ると黙っていられな
いタイプの方ですよね。そして、私はもちろん、特にお子さん
に余計な心配をさせないように常に笑顔で気丈に振舞っておら
れますよね。私が愚痴を聞こうとそそのかしても一切、泣き言
や文句を言わず、ただただお子さんの幸せを願って自分にでき
ることを精一杯にやられておりましたね。ここに母親の偉大さ
を感じました。そして、多くの方々が同じような気持ちで子供
の幸せを願って活動をされていると思ったら自分が本当に恥ず
かしくなりました。あの日の帰り道、お子さんを必死に連れて
帰ろうとするAさんの思いは、今にも眠りに落ちてしまいそう
な中で運転する姿からも伝わって来ました。まさに母は強しと
思いながら互いに眠りに落ちないように会話を続けた記憶が残
っています。そして、親の心子知らずなのか、きっとそんな事
はないとは思いますが、少し呑気な様子のお子さんと一緒の時
間を過ごすことができたことは私の一生の宝物です。これから
もまだまだ人生山あり谷ありかと思いますが素敵な笑顔で乗り
越えていって欲しいと思います。私自身も空手と関わる中でA
さんとは比べようもないとは思いますが様々な不安を感じるこ
とがあります。しかし、まだまだ甘いなと痛感し、Aさんを見
習って、前向きに取り組んで行かなければならないと思えるよ
うになりました。とにかく感謝の気持ちで一杯です。Aさんの
おかげでAさんと出会えたことで私は空手と関わって良かった
んだと思えるようになりました。本当にありがとうございます。
そして、元気なうちに母親に親孝行して行きたいと思います。
ようやく私の中の牛久かっぱ杯が閉幕を迎えました。
最後になりましたが、くれぐれもご自愛下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=jEeMwhCEdyk
Aさん、あなたは第四種の婦人です。(の)

尚、大会結果は下記の通り。※誤字脱字等はadmin@wkf.jpへ。
第9回牛久かっぱ杯争奪全国青少年空手道選手権大会結果


お前たち、最高だぜぇ〜♪

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