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admin2 さんの日記

2020
3月 10
(火)
15:28
【感謝】第33回桃太郎杯全国高等学校空手道錬成大会【御礼】
カテゴリー  一般公開
タグ 
本文
 あけましておめでとうございます。この記事を書いているの
は令和2年3月初旬です。ようやく新しい年を迎えることがで
きた訳ですが、ご存じの通り現在は例の新型問題が発生してい
て何でも自粛ムードではあるのですが、実は9年前の同じ時期
にも同じような自粛ムードがあったことを思い出したりしてい
ました。少し時間を持て余し、桃太郎杯の写真を眺めていたら
活動報告を書きたい気持ちになったので書かせて頂きます。

 新春の恒例行事となっている桃太郎杯。筆者も新たな気持ち
で桃太郎杯を迎えました。今年は少しでも心を開いて和顔施を
と思って鈍行列車に揺られて岡山に向かいました。空手という
のは格闘技であり、相手と競う競技でもあるので思うように和
顔施という訳にもいかず、状況によっては「なに笑ってんだ」
という結果を招いてしまうこともあります。細かく考えると非
常に難しくなってしまうのですが、とにかく新年ですし四の五
の言わずに先入観を捨てて笑顔笑顔で押し切ることにしました。



 大会を少しずつ振り返って行きたいと思います。1月4日、
会場に入ると朝早くから、おかやま山陽高校の関係者の皆さん
が大会の準備をして下さっていました。最初に目に飛び込んで
来るのは歓迎のメッセージですね。これを見ると「今年も頑張
るぞ!」という思いにさせてくれます。元気120%になった
ところでモモタロウジェンヌの方々が素敵な笑顔で出迎えて下
さり、淹れたての美味しいコーヒーのおもてなしを受け、一年
分の元気を与えて下さいます。本当に感謝です。

 

 選手権大会などの公式戦ではピリピリした空気があるのは当
然なのですが桃太郎杯は錬成大会であり、本大会の前日に練習
試合が行われることもあり、とても和やかな雰囲気です。

 

 そうそう、すっかり忘れてしまっていたのですが昨年末にカ
メラを買い替えまして、カメラメーカーの変更に伴ってレンズ
も一通り替えたのです。で、以前から交流のあったシグマとい
うレンズメーカーの営業さんがいて、せっかくの機会だったの
で年末に新発売予定だった広角レンズを購入させて頂きました。
で、いろいろありまして、その方から連絡頂いて桃太郎杯を見
てみたいという非常に有難いお話を頂きました。もちろん大歓
迎の二つ返事で日時と場所をお伝えしました。最初は社交辞令
かなと思っていたら、本当に来てくれたのです。新年早々に岡
山まで日帰りで来て下さいました。いやぁ嬉しかったですね。
 一応、宣伝という訳ではありませんが、購入したレンズも紹
介しておきます。

 

 SIGMA24-70mm F2.8 DG DNという明るいレンズの割に約
10万円程度というお手頃価格でした。SONYカメラとの相性も
良い感じで、楽しく撮影をさせて頂いており、大切に使わせて
頂きたいと思っております。

 5日に本大会が行われました。お恥ずかしいことですが、私
は空手の素人なので、どれが凄い技で、誰が強いのかなど難し
いことはわかりません。ただ自分自身の心が「おぉ!」と感じ
たり、「がんばって!」と感じたり、「かっこいい!」と感じ
ることはあるのです。また数学が不得意なので電光掲示板とか
に書かれている数字の意味を正しく理解することが出来ません。
 なので、数字的には悪いのかも知れないけれど「かっこいい
!」と感じてしまったり、競技的にはポイントとして認められ
ていないのかも知れませんが「すげぇ!」と感じてしまったり
するのです。たぶん、いけないことだとは思うのですが、勝手
にそう感じてしまうので仕方がなくて困ります。

 

 最高の笑顔をくれる人がいます。顔見知りの人もいれば初対
面の人もいます。思わずシャッターを押した写真を見返すと本
当に素敵な笑顔だったりするのです。とても有難いことです。
特に初対面の方の笑顔の写真を眺めていて深い深い感謝の念を
感じるのは、これが私がなりたいと思っている「和顔施」だか
らです。自分はできているのか?と自問自答すると答えはノー
です。でもイエスと答えられる人間になりたいのです。

 
 

 私自身の問題点は別として、とにかく見て下さい。この笑顔!
この笑顔にどれだけ助けられ、どれだけの勇気とパワーを貰っ
ていることか。凄い凄くないとか、有名無名とか、強い弱いと
か、そんなことは関係ないのです。この優しさ、この笑顔の強
さに私は感動しているのです。で、そういう人たちが本当に大
勢いて空手のことが詳しくわからないのに空手は素晴らしいっ
て勝手に思い込ませてくれるのです。そして、私はこの笑顔の
素敵な彼らに恩返しをしなければならないと強く思っています。

 
 
 
 

 それから良い悪いは別として、数字的に良くない結果であっ
ても団体戦とかになると仲間が笑顔で迎えてくれたり、背中を
叩いて励ましている光景を目にしたりします。高校生の大会で
最も好きな写真は上にあるような仲間との写真です。本当に羨
ましいなと常々思います。私には皆さんのような仲間はおらず、
失敗をしても仲間が励ましてはくれません。ただ、多少の智慧
を学ぶ手段を持っているので、かろうじて自分自身で励ました
りしていますが、本当に皆さんが羨ましいです。そして観客席
を眺めれば保護者の皆さんが温かい声援を送ってくれています。
これも羨ましい光景です。

 
 
 

そして、失敗してしまったり、うまく行かなかったり、悔しく
てたまらないときに隣で指を指して夢や目標に導いてくれる指
導者という人たちが傍にいることです。私がこういう光景に心
が惹かれてしまうのは私自身がそれを望んでいるのだと思って
います。そんな光景をみて、そして、そうした写真を眺めて伝
えたいのは、皆さんは決して独りではないということです。そ
の光景を眺めていると私は言葉にならない嬉しいような悲しい
ような幸せな気持ちになります。この感謝の気持ちをあなたに
伝えたくて、そしてあなたのお父さんやお母さんに、あなたを
生んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう。空手を習
わせて下さってありがとうと言いたくなるのです。なので文字
にして書かせて頂きました。

 

 6日、あっという間に最終日になってしまいます。アリーナ
では試合が開始されていましたが、私は思い切って外に出てみ
ました。すると今まで私が知ることのなかった光景に出会うこ
とが出来ました。人知れず、外で練習をしている子たちです。
 これは誰かに見せるために練習をやっている訳ではなく、た
だ黙々と空手に打ち込んでいる三昧の姿です。こういう中で、
「うちの子たち」は頑張っていたりもします。つまり写真や映
像などには写っていない影の努力や涙や笑顔があったりします。
 そこで人知れず、うちの子は頑張っている訳で、それはそれ
は尊いことであり、これらの写真に僅かでもうちの子を重ね合
わせて想像してみて下さい。これは本当に感謝しかありません。

 
 
 

 ブザーの音とともに、うちの子たちが泣いたり笑ったり、落
ち込んだり、抱き合ったりしています。ここに至るまでに何が
あったのかは本人にしか分からないのですが、堪えきれずに感
情が溢れ出ていることだけは分かります。勝っても負けても良
い部分や悪い部分などがあるのかも知れませんが、空手の素人
である私には「ありがとう」という言葉しか見つかりません。
なにをどれだけやると、こんな表情や声が出るのだろう?想像
もつきません。ただ、近くで見ていると心が震えるのだけは分
かります。それを数字や言葉で表せと言われても私には難問過
ぎます。なので少しでも何かを伝えようと思ったとき、この写
真や映像というツールが役に立つのではと考え、私はその目的
のためにカメラという手段を活用させて貰っています。



 そうそう、これは1月6日に撮影した写真ですが驚いたのは
ウイルス対策がバッチリであるという点。何事も日頃からの備
えがあれば安心なのだと思ったりしました。起きてから慌てる
のではなく、一事が万事で日頃からの積み重ねが大切なのかな
とか彼らから学んだりしています。まるで新型対策かと思うよ
うな写真ですよね。

 

 それから釜ガエル先輩、見てますか?どうですか、この表情。
※恐らく知らないと思うので、誰か釜先生に伝えて下さい。
覚えていらっしゃいますか、北海道全中での夜の出来事。私と
C社Tさんが偶然入ったお店でご一緒させて頂きましたよね。
あの時のお話、釜先生のお気持ちが痛いほど伝わって来ました。
 "釜ガエル「男の生き様」勉強会"の受講者として何かしら恩
返ししたいと思っているのですが、私に出来そうなことは何も
見当たらないのですが、かわいい女の子の写真が手元にあった
ので、今日のところはこれで勘弁して下さい♪

 

 最後になりましたが、本当に素晴らしい大会を運営して下さ
っている赤澤先生をはじめとする、おかやま山陽高校関係者の
皆さま、そして双眼鏡が妙に似合ってしまうサイボーグ桃白白
師範に心より感謝申し上げます。(の)



追伸
最後までお読み頂いてありがとうございました。これからも
皆さんの空手を全力で応援して行きます。お互いに弱い自分に
打ち克って行きましょう。


お前たち、最高だぜぇ〜♪

お前たち、最高だぜぇ〜♪

お前たち、最高だぜぇ〜♪

お前たち、最高だぜぇ〜♪


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